Nの無駄企画 キャラとのフリートーク

             with リア





尚人「さぁ、始まりました、第2回。ニューフェイス、レアくんの登場でぇす。」

リア「リアだ。り・あ!!



リア「というか、短編にさえ出ていないのにこんなトコに出ていいのか?」
尚人「いいじゃん、兎に角出番があってさ。」

リナ「ま、まぁ、それはそうだが……。」

尚人「認めろや。



尚人「さて、恒例のおたよりのコーナーに行こうか。」
リア「早速ソレかよ!しかも、二回目にして恒例!?」
尚人(いい突っ込みだぁー。)



尚人「じゃぁ、さっそく……。」
リア「買Iレの発言無視!?


尚人「××市にお住まいのセナさん。」
リア「買Aイツからだと!?

尚人「“牛のご親戚は居ますか?”だって。」

リア「あぁ…確かイトコの叔父の娘の孫ぐらいに……って牛の親戚なんぞ居るかぁああ!!!!!!
尚人(相手がコイツだと楽でいいなぁ+)

尚人「よし次。えっと□○市にお住まいの……同じくセナさん。」
リア「曝A続!?しかも同一人物なのに住所が違うぞ!!

尚人「なになにぃ…?“今度ステーキ焼いてください”
リア「焼き方はやはり弱火でじっくりに限る……って誰がステーキなんか焼くかぁああ!!!!!!!!

尚人(あぁ、ホント楽+いいねぇ、ノリ突っ込みタイプって+*)




リア「はぁ……はぁ…はぁ………。

尚人「随分お疲れですねぇ。(てか体力ねぇなぁ。)」

リア「誰の所為だと思っている……。(ぜってぇ、失礼なこと考えてるな)」

尚人(自分が勝手にノリ突っ込みしてるんじゃん…。)





――パサッ……





尚人「あ、お便りもう一通あったよ。」

リア「まだあるのか……。」

尚人「まぁ、そう言わず。えっと、△×市にお住まいの…お兄さん某暗殺一家長男さん某ヘタレ団長さんその他大勢さんから。」
リア「泊スッッ!!!!って一瞬で誰だか分かる形容詞!!!


尚人「“いい加減にしやがれ、このステーキ野朗がぁッ!!新人がシャシャってんじゃねぇぞ、ゴラァア!!!!”だって。」

リア「……………。」

尚人「…リア?おーい、おーいってばぁ。」

リア「シャナさぁああああん!!!!!!!!!!!!



尚人「あ、逃げた。」











――リア・ウェルダン(20) 例え“肉”扱いされようとも、この短き人生愛に生きて見せます!!











尚人「……勝手にやっててくれや。」




















  END?