Nの無駄企画 キャラとのフリートーク
with ヒソカ
尚人「さーて、記念すべき第一回ですねぇ。」
ヒソカ「…………―――。(久しぶりの出番がコレって…)」
尚人「…?どーした、ハンター世界のハードゲイ。」
ヒソカ「ッッ!!?? ボクはそんなんじゃないよッッ!!!」
尚人「そうか?似たようなもんだと思うケド?」
ヒソカ「キミって人は……ッ!」
尚人「おっ?(切れるのか?)」
ヒソカ「……もういいよ……戦う気も失せた――。」
尚人「我最強也。(ふっ、勝ったな+)」
尚人「まぁ、機嫌を直してよ。ヒソカ。みんなキミの出番(ヘタレっぷり)を心待ちにしてたんだから。」
ヒソカ「…口からでまかせ言って……。」
尚人「ほら、ケーのスナップ、10枚セットであげるから。」ボソッ
ヒソカ「はははははは、ボクってそんなにも頼りにされてるんだねぇえ!!!!」
尚人(それでこそ、HISOKAだ。)
+ + +
尚人「ふー。」
ヒソカ「……やる気あるの、キミ。」
尚人「あ、そーいえばケーがねぇ…。」
ヒソカ「?なんだい?」
尚人「“オマエに遭った事が人生最大の汚点だ”って言ってたよ。」
ヒソカ「!!!!!!! ホントかい!!!!」
尚人「うん。」(0,2秒)
ヒソカ「確かめてくるよっっ!!!」
尚人「いってらっしゃーい。」
+ + +
尚人「ふぃー、美味いコーヒーだった。ごちやね。」
――バタンッッ!!!!
尚人「…ん?あぁ、お帰りー。ケーなんだってぇ?」
ヒソカ「あははははははは…………。」
――ガタンッ!!!!!
尚人「あ、コイツ笑いながら倒れやがった。器用なやっちゃなぁ。」
――ぴくぴくぴく
尚人「おーい、ヒソカぁ。そんな色んなトコから色んな汁出したまま寝るなぁー。風邪引くぞー。」
ヒソカ「……………。」
尚人「ご臨終だな。」
合掌!
+ + +
ヒソカ「…はぁ…はぁ…はぁ……くっっ…はぁ……。」
尚人「ようやく復活したか。」
尚人「じゃぁ、ここで張り切っておたよりのコーナー行って見よぉー。」
ヒソカ「……誰からくるのさ、おたより。」
尚人「……ヒソカ…もっかい逝っとく?」
ヒソカ「謹んでお断りさせて頂きます。」
尚人「そう?残念。」
尚人「じゃぁ、まずコレー。○○市にお住まいのシャナさんからー。」
ヒソカ「………シャナから?」
尚人「“よくもあんな気色の悪いモノを創ってくれたわね。今度家にアレが侵入したら命は無いと思ってね。”」
ヒソカ(ガタブルガタブル)
尚人「取り合えず、殴っとこうか。(ニッコリ)」
ヒソカ「え?」
――正義の右ストレートッ!!(神の声直伝)
ヒソカ「グハァアアッッッ!!!!!!!」
尚人「よし、すっきり。」
ヒソカ「殴るなんて酷いじゃないかぁあ!!」
尚人「次いってみよー。△△市にお住まいのセナさんから。」
ヒソカ「………もう…いや…。」
尚人「“もう家には来ないで下さい。”……取り合えず……殴っておこうか。」
ヒソカ「!!!!」
――正義の右ストレートッ!!
ヒソカ「うそーん!!」
尚人「次いってみよー。××市にお住まいのケイさんからー。」
ヒソカ「買Pーからッ!?」
尚人「“兎に角早く消えろ”」
―――ががーんっっ!!
尚人「今度はアッパーにしようか。」
ヒソカ「いやいやいやいやいやいや!!!!!!!!!」
尚人「そんなに遠慮しなくてもいいんだよ??ひ・そ・かvvv」
ヒソカ「や、や、やめてくれぇええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
尚人「ひーひっひっひっひっひっひvvvvvvvv」
無事 END?